2019.04.14水元公園の鳥たち

今日は、キビタキがみられたそうだ。多くの方が集まって観察しているので、私も1時間ほど待ったがキビタキは見られなかった。その間、条件が悪かったがアトリをみることができた。昨日は、オオルリをみることができたそうだ。常連らしき方が、毎年この時期にみられ渡りの通り道になっていると話していました。


画像アトリ::アトリ科の鳥は世界に、120種あまりいるが、狭い意味でのアトリの仲間(アトリ亜科)はたったの3種類しかおらず、日本ではアトリだけだ。カワラヒワやベニマシコ、イスカなどは、すべてヒワの仲間(ヒワ亜科)という。冬鳥として迎えるだけの日本人にとってはピント来ないが、二つのグループの繁殖方法が大きく違う。(鳥のおもしろ私生活)



画像アトリ:アトリは、まずオスが広いなわばりをつくってさえずり、メスを呼び込むという手順だ。食事もそのなかで済ませ、基本的にはなわばりから出ない。そのため、シベリアの広い樹林地帯にアトリのつがいが均一に散らばることとなる。一方、ヒワの仲間はまずつがいをつくり、それから巣のまわりの狭い範囲のなわばりを守る。広大な針葉樹林の中に、そんななわばりが数つがい集まっている場所と、全くいない場所がある(鳥のおもしろ私生活)。





画像トキワマンサク:中国南東部、インド北東部、日本などに分布する常緑性の低木~中高木で、樹高は3~4mになります。名前は、常緑のマンサクという意味です。マンサクとは花びらの細いところは似ているといえば似ていますが属がことなる別の樹木です。ベニバナトキワマンサクはマトキワンサクの変種にあたり、紅紫色の花を咲かせます。葉が赤紫色になる「銅葉」と緑色の「緑葉」があります。美しい花色で鑑賞価値も高いことから、庭木に利用されます(やさしいエンゲイ)。





画像オオイヌノフグリ::オオイヌノフグリは、早春、長い冬眠ですっかり体力を失った野生のミツバチやハナアブを密で疲れを癒やす。花の少ない12月から2月の厳冬期に咲くため、欠くことのできない食卓となる。腹ペコのミツバチはこの群落を見つけると、嬉々として舞い降りてくる。花にしがみつくとぐるんとひとまわり。花がミツバチの体重で傾いてしまう。天地がさかさまになり、あわてて姿勢を戻し花に潜ろうとするとまたカックン。こうしてあたふたするために花粉は確実に運ばれる。誰も来ない場合には、オシベが内側にカールして、自分のめしべと受粉する。自分だけで受粉できるので、陰嚢様は全国どこにでも顔をだす。花がしぼんでおかしなものがぶら下がる。産毛が生えた小さなふくらみは、きっとあなたを笑顔にしてくれる。(身近な雑草のふしぎ)





画像ジシバリ:ジシバリの仕事は、木枯らしが吹き抜ける晩秋に始まっている。陽のあたるところに、耳かきの先っちょのような葉っぱの蒲団を重ねたところで、しみじみと冬ごもる。凍える冷気や降雪にもよく耐え、春になれば、暖かみと愛嬌のある花々をポコポコと咲かせる。越冬の姿は本当にかわいらしく、コロニーで身を寄せ合うところなど「ああ!」と胸を打たれる。けれども「地縛り」というほどの精力家であり、ライナー(走枝)をだして子株をささえ、早ければ1週間で新芽をだすので強害草として嫌われる。それでも春の花としては逸品であり、写生や撮影では、ほかの草花との競演も一興(身近な雑草のふしぎ)。





画像シジュウカラとサクラ::高い場所から「ツツピー、ツツピー」とよく響く声でさえずる。そのため、シジュウカラが近くにいればすぐ分かる。喉元から下尾筒まで続く黒いネクタイのようなラインが特徴的。オスが太く、メスが細い。頬の白さが目立つが、この部位の白い羽根はメスに対する重要なアピールポイントのようで、縄張りを主張するオスは頬を周囲にみせるように顔を左右に振るしぐさをする。その顔つきはキリリとしていて、凜々しさが漂う。(身近な鳥のふしぎ)





画像シジュウカラ:樹に開いた穴(樹洞)はもちろん、建物の隙間などにも営巣する。余りえり好みをせず、巣箱をかけると積極的に利用することから、動画を含めて多くの観察記録が世界に残る。産卵数は8~10個と多く、メスは器用に卵を抱く、最大数まで産むと、卵の受領総和はメスの体重に匹敵するほどになる。それだけの卵を10日ほどで産み終えるのも驚異だが、抱卵期間中ずっとメスにエサを運び続けるオスの苦労も相当なものである(身近な鳥のふしぎ)。





画像ツグミ:冬鳥として、秋に渡ってくる。群れは、飛来後に越冬地で分散。食料が豊かな場所では群れがくずれにこともあるが、春先まで単独で過ごす個体も多い。春になり再び北へ帰る直前、ツグミはしきりに鳴く。この時期さえずる鳥のなかでも、最も美しい声と評されることもある(身近な鳥のふしぎ)。:







画像ツルニチニチソウ:ヨーロッパ原産で観賞用にさいばいされる。北アメリカ、南アメリカ、オーストラリア、日本に帰化している。茎が地面や石垣などをはい、節から根を出して広がって増える。この性質のため、吊り鉢から茎を垂らしたり、グランドカバーなどに利用される。花期は春から初夏。花の形がニチニチソウに似ているが、色は青紫色または白色。柱頭は円盤状をしており、その上に毛のある突起物があるが、このような柱頭の植物は珍しい。(Wkipedia):






画像ハナズオウ豆科の花木。といっても、さやを除けばそうはみえない。花咲く姿は桃のよう。花の形は整然とした蝶型ではなく、上部の旗弁が小さく重なり合う。葉は切れ込みのない単葉で葉身はハート形、中国から江戸初期に渡来。名は同じ豆科だが熱帯アジアの蘇芳の木の紅い染料と、花色が似るから(花
おりおり)




画像ヒドリガモ:日本では冬鳥として全国に渡来する。淡水型カモの一t種で、他の淡水型カモより海上に出る傾向がある。越冬時は、湖沼、池、河口、海岸、干潟などに生息する。数百羽の群れになることもあり、繁殖期にツンドラ地帯や針葉樹林にある湿地などに生息する。(Wikipedea):





画像ヒドリガモ:食性は植物性であるが、水生昆虫や軟体動物を食べることもある。潜水して捕食せず:、水面に浮かぶ植物の葉、茎、根、種子等を採食する。また、岸や中州に上がって陸上の植物を食べる。海草、海藻も食べる。繁殖形態は卵生。水辺の草地など営巣し、1腹7-11卵の卵を産む。抱卵日数は23ー25日である。オスは口笛のように「ピューピュー」という特徴ある甲高く良く鳴く。メスは他のカモ同様「ガァーガァー」と鳴く(Wikipedea)。






画像ムスカリ::名の由来はギリシャ語のmoschos(ムスク)であり、じゃこうのことである。花は一見するとブドウの実のように見えることから、ブドウヒアシンスの別名を持つ。原産地は南西アジアあるいは地中海沿岸地方で、地中海沿岸の分布の中心。日本には30数年前ごろから市場に出回り、近年人気の品種となって、各地の講演などごく普通に見られる(Wikipedea)

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画像ユリカモメ:ユリカモメの古名は「都鳥」だが、都鳥と呼ばれた鳥はほかにもいたため、この名で書籍や和歌にに登場する鳥すべてがユリカモメというわけではない。ただ、「古今和歌集」や「伊勢物語」に登場する「みやこどり」はユリカモメと確認されている。ユリカモメは、カムチャッカ半島から冬鳥として日本に渡ってくる。冬場に各地で目にする小型のカモメは、そのほとんどがユリカモメ(身近な鳥のふしぎ)




画像ユリカモメ:ユリカモメの成鳥の上面はかすかに青みがかった淡灰色。初列風切の先端部のみ黒い。顔は白いが、耳羽の後方と目の上部に灰色の斑がみられる。胸、腹部は白い。クチバシは濃い朱色だが、灰色の斑がみられる。胸、腹部は白い。クチバシは濃い朱色だが、先端部は黒い。足もクチバシと同色で朱。これが夏羽になると一変。顔全体が濃い焦げ茶色の羽毛にかわる。英名のBlack-headed Gullの名はここに由来する。足もクチバシもくすんだ色になる。(身近な鳥のふしぎ):




画像ヘビイチゴイチゴというものはたいがい食べられる。けれどもヘビイチゴだけは老若男女を問わず、手を付けない。毒はないがうまくもない。よく似た種族が多く入門者には悩みの種となっている。
なれれば楽しみも倍増で、シロバナヘビイチゴ、エゾノヘビイチゴは大変美味しい。(身近な雑草のふしぎ)。:





画像八重山吹:開花時期は、4・15~5・5頃。やまぶきいろと呼ばれる鮮やかな黄色。山吹より咲きはじめが遅い。山吹は実がなるが、八重山吹は実がならない。「七重八重 花は咲けども山吹の 実のひとつだに なきぞかなしき」(後拾遺和歌集 兼明親王)(季節の花 300) :


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